瀬戸内市 唐子踊
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 唐子踊は、岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓紺浦の素盞嗚神社(通称:疫神社)の秋の祭礼に、神事として奉納される稚児舞です。異国風の衣装を着けた男児2人が、囃子方の小太鼓や横笛、今となっては意味のわからない歌に合わせて踊ります。
 享保4(1719)年の朝鮮通信使製述官の日記『海游録』に、夜、外で楽手たちに鼓笛を奏でさせ、2人の童子を対舞させたところ日本の民衆が集ってきたとあり、これが朝鮮通信使の寄港地でもある牛窓の唐子踊の起源ではないかとも言われています。しかし、牛窓の寄港は基本的に1泊2日であり、唐子踊が伝わる紺浦地区は朝鮮通信使一行の宿泊地域になっていなかったため、朝鮮通信使を起源とするには多くの課題があります。いずれにしても、朝鮮通信使の影響を受けた踊りであると考えられています。
 現在は、保存会が結成され、唐子踊が保存・伝承されています。
住 所 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓紺浦
アクセス 公共交通機関:
JR赤穂線「邑久駅」下車、
東備バス 牛窓行き「紺浦口」下車
車:
ブルーライン邑久ICから南に約6km

電話番号 -
開館日
定休日
毎年10月第4日曜日の秋祭りに奉納
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