対馬市 武家屋敷跡
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 厳原は対馬藩の城下町にふさわしい貫禄の屋敷塀が残っています。この石垣塀は、江戸時代初期から築かれ、延宝6年(1678)桟原館ができた頃から数を増し、文化8年(1811)の朝鮮通信使の来聘にそなえ、さらに美しく整備されました。
 この石垣は頁岩・砂岩・石英斑岩・フォルンフェルス等が使われ、両面積みで内部に栗石を入れた極めて高度な築造方法です。
 軒下ほどもある高さ2m以上の高さは、かつて訪れた朝鮮からの使節に武家の生活をのぞかれないためだともいわれています。
住 所 長崎県対馬市厳原町中村584
アクセス 厳原港から徒歩15分
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